
7 / 14 中華台湾國術會にて

一茂 六大 ウメちん

新太郎 アンビン 山口組

右1:林仔初先生
右2:林志昌先生

貴重な映像を数々
見せて頂きました。

左1:獅芸の老師 關緝先生 左2:林先生

ホテルへ戻り、体重が心配になったため
体重計を赤川監督が買いに走り、全員
とりあえず計量してみる。しかし大きな
問題は無く、小湯が来てくれたので、
夜は再び街へ出て食事。
この体重計は皆から藤松先生への
お土産にする事にした!



鳥の足や首、アヒルの血の豆腐など珍しい物を抵抗なく食べる選手達。何か真剣にコソコソ。
アルバム T
7月14日

七月十五日午前六時半桃園市出発。六台準備された中華台湾國術會の先生方の車に
日本隊は分乗させて頂き山超え、谷超え、無事に宜蘭市へ到着しました。
途中、急カーブが延々と続き車酔いした人も。→ 栗のつく人。
会場となった宜蘭運動公園体育館に到着後、試合準備をする
日本隊選手たち。今年、2年目とあり手順に慣れた様子。

地元宮城の皆さんから応援され初参加の龍飛くん。
彼は子供が大好き!

そして、いよいよ第一試合・・・

第一試合、トップバッターの木澤良文(西日本分會)。
直前の精神統一。対戦相手は台湾国家代表選手の楊才育選手。
初戦からいきなり台湾の散打チャンピオンとの対戦。
10日ほど前、日本での練習で肋骨にヒビが入り、出場を諦めかけていた木澤主将。
しかし、胸にコルセットを巻き、勇敢な決意で出場することになりました。
セコンド陣が心配して見守る中、1R前半、楊才育選手の強烈なパンチと蹴りが、
かばっていた負傷部を猛アタック。胸の痛みから試合続行不可能に。
素晴らしい相手と戦う事が出来た木澤主将、試合後の友情ガッツポーズ!



第五試合、西條龍飛選手(日本散打)。宮城県代表の西條龍飛と宜蘭縣の余選手。
西条選手の得意の投げが多く決まり、西條選手に旗が上がりました。
出場決定から大会までの日数が少なかったため散打ルールもビデオで研究。
西條流オリジナル戦法を繰広げました。第二回戦へ。

第六試合、山口雅之選手(西日本分會)。
対戦相手は今回、中甲級で優勝した花連代表選手の葉子豪選手。
昨年、過酷なウエイトダウンにより実力が発揮出来なかったため、
今回は階級を上げての再挑戦。 打撃、蹴りでは申分のない攻撃展開を見せてくれましたが
身長差のかなりある相手に対して上半身に組んで投げるという無駄な攻撃も多く、
本当にわずかなポイント差で惜しくも判定負け。

第二十四試合、小川六大選手(日本散打)。今回初出場の小川選手。
対戦相手は蔡選手。本来は他の大会に出場予定だったが急遽予定変更で出場。
この試合も小川選手のほうが打撃、蹴りに関しては優勢だった。
しかし、今回3位だった蔡選手は優れた選手で小川選手の現時点での未完成部分を
2R目から読取り反撃を繰返し情勢は逆転。後半、蔡選手の投げが決まり
結果は判定負けでしたが見ごたえある、いい試合でした。
15日の大会はここまで。

歓迎パーティー

中華台湾國術會の皆さんからの
暖かい御好意で開かれた歓迎パーティー。
海がスグ傍の宜蘭ならではの美味しい料理がいっぱい。





後方でカラオケを熱唱されていた方・本当にごめんなさい。
また今回も國術會の皆さんと再会することが出来、日本隊一同喜びに満ちていました。


第十一試合、安平功一選手(西日本分會)。
対戦相手はョ博郡選手(北縣聖約輪)。
この試合では、安平選手の得意技はセーブし自分のペース配分をよく計算した上で
後半にラッシュをかけ判定勝ち。
相手をよく見た落ちついた試合を見せてくれました。

第十四試合、川島一茂選手(日本散打)。
相手選手の欠場により不戦勝。
ここで一言。大会二日目まで通訳やお手伝いをして下さった
台湾美人の潘宜君さん(右一)には日本隊が大変お世話になりました。
わざわざ日本隊のために縣知事さんの依頼で
ボランティアで来て下さいました。
すべてにおいて日本語通訳や解らないことを教えて頂き
本当にありがとうございました。

