私達に散打を伝えてくれた張恩煌監督の友人であり、中国散打ナショナルチーム代表監督の王漢監督が日本との交流のため、
6月23日より約一週間の日程で来日されました。お互いの政府間が政治家の為に悪化している状況をよそに、
我々武術家同士の友情を更に深く築こうとする王漢監督の真心がストレートに私達に伝わりました。
そして拳武会道場にて3日間の散打講習が行われたましたので、その様子をご紹介します!

中国散打ナショナルチーム国家代表監督 王漢監督来日

王漢監督 
拳武会本部道場にて

三日間の散打講習はとても内容がハードでした。しかし緊張した雰囲気のなか、王漢監督はどこで覚えたのか
「とってもいいわよ!」と練習生を笑わせたりで、飴と鞭を巧みに使いこなしたとても魅力ある講習会でした。

今回、王漢監督は交流という理由で全て自費で来られました。本来、王漢監督の中国での授業料は非常に高いそうです。
しかし王漢監督は、これまで拳武会に来られた老師達と同様に、自分達は親友なので一切金銭を受取るつもりはないと、
強い友情の意思表示をされ、今後、日本の散打が更に発展していくよう必ず応援すると言って下さいました。
さしずめ、日本散打代表チームを北京へ招聘する事と、今後の国際試合への招待を約束するとの事です。

二人は日本刀が趣味。オフの日には車でドライブがてら岐阜まで日本刀を探しに出かけました。

途中で立ち寄った名神のサービスエリアにて。